東邦インターナショナル株式会社は、1988年創立のワイヤー・ケーブル業界に特化した貿易専門商社です。日本国内のモノづくり企業のニーズに応えるべく、世界の最先端技術・機器を輸入し、高品質素材や精密工具、検査・測定装置などを提供しています。国内製造業向けに日本製ハイテク素材の輸出も手がけ、グローバルなサプライチェーンを支えています。ISO9001認証を取得し、品質マネジメント体制を整え、堅実な国際貢献を続けている会社です。
東邦インターナショナルが提供するテイマー社の表面欠陥検査装置(SIシリーズ)は、ワイヤー・ケーブル等の製造ラインにおける外観品質向上を強力に支援する検査ソリューションです。1台で外観検査と、こぶ・凹み検出という1台2役の検査機能を備え、従来人の目では見落としやすい欠陥を自動で検出し、不良品流出のリスクを低減します。高速ラインにも対応しており、生産性を損なうことなく検査可能。検出した欠陥はアラーム出力・ライン停止信号・欠陥画像の自動保存、発生日時・位置・サイズの記録が可能で、品質管理・解析用データとして活用できます。単なる検出だけでなく、品質改善や原因分析へのフィードバックにも役立ちます。
東邦インターナショナルではお客様の仕様に合わせてメーカーエンジニアがソフトウェア調整・カスタマイズ対応を行う体制を整えており、標準仕様を超える検査要件にも柔軟に対応可能です。高速性・高機能性・カスタマイズ性により、製造現場での品質保証と生産効率の向上に貢献しています。
テイマー社のSIシリーズを中心に、セルサ社の極細線向け表面傷検査装置など、線材・ケーブル・チューブ分野に特化したインライン検査装置が主なラインナップです。高速生産ラインに対応できる処理能力、全周をカバーする光学検査、微細な傷や異物まで検出できる高感度設計など、「止めずに検査する」ことを前提とした製品を取り扱っています。また、太径・長尺物から極細線まで、対象ワークや用途に応じて装置を選択できる点も強みです。
日本の製造現場に合わせた仕様提案やソフト調整、メーカーとの技術的な橋渡しを行い、導入前の選定から立ち上げ、運用までを一貫してサポートしています。海外メーカー製品でありながら、日本語での対応や国内品質基準を意識した提案が受けられるため、現場への定着がスムーズです。

テイマー社の SIシリーズです。ワイヤーやケーブル、チューブなどの長尺物を対象に、製造ライン上で全周・全長をインライン検査できる点が大きな特長。高速ラインにも対応し、こぶ・くびれ・傷・異物付着などの表面欠陥をリアルタイムで検出します。欠陥発生位置や画像データを自動記録できるため、品質管理や原因分析にも有効です。また、検査条件や出力信号の調整など用途に応じた柔軟なカスタマイズが可能で、生産性と品質保証の両立に貢献します。

CERSA-MCI社製の高性能な検査装置です。直径20〜2000 µm程度の極細ワイヤー・ケーブル・チューブなどを対象に、全周インラインで表面傷や擦り傷、ダイスマーク、不純物などの欠陥を検出します。検査結果はデジタル出力や画像として保存でき、表面の滑らかさを示すIrregularity値の測定も可能です。高速生産工程での品質確保や不良削減に寄与し、最終製品の品質向上や原材料の節約にもつながります。専用ソフトウェアによる詳細分析にも対応し、データ活用による品質管理強化が可能です。

コノプチカ社製の伸線ダイスの内部形状・内径を高精度に測定する装置です。従来は熟練検査員による目視や手作業で行われていたダイス検査を、誰でも短時間(約1分弱)で実施できる自動測定システムとして提供します。これにより、ダイスごとの形状管理が容易になり、伸線品質の安定化や歩留まり改善に寄与します。また、測定結果に基づいた品質管理体制の強化やトレーサビリティ向上にも役立つため、生産現場の効率化・標準化にも貢献します。ダイスの精密管理が求められるワイヤー製造ラインにおいて、検査の省力化・精度向上・データ活用の促進が期待できる装置です。
表面欠陥検査装置は、目的の検査や対象物に対応しているかで選ぶのが大前提です。
基本性能やコストはもちろん、そのメーカーを選ぶことで
どんなメリットが得られるのかを見極め、導入効果の最大化を図りましょう。
具体的な使用例は、公式サイトに記載がありませんでした。
光学フィルム・樹脂・保護フィルムなど
表面欠陥検査装置カスタマイズ事例を見る
光学フィルム・樹脂・保護フィルムなど
表面欠陥検査装置カスタマイズ事例を見る
東邦インターナショナルは、線材・ケーブル分野を中心に海外メーカーの検査・測定装置を提供する専門商社です。表面欠陥検出装置では、テイマー社のSIシリーズによる高速・全周インライン検査に加え、セルサ社の極細線用表面傷検査装置SQMFなど、対象径や用途に応じた幅広いラインナップを展開しています。傷・こぶ・異物などをリアルタイムで検出し、検査結果を画像や数値データとして蓄積できる点が特長です。製造工程の可視化や品質トレーサビリティの強化にもつながります。単なる輸入販売にとどまらず、装置選定時の技術的な相談や仕様調整、導入時の立ち上げ支援、運用後のフォローまで一貫して対応できる体制を整えています。顧客ごとの課題に合わせた提案型営業により、安定した品質確保と生産性向上を支援している企業です。
| 本社所在地 | 大阪府大阪市西区西本町1丁目4番1号 オリックス本町ビル17階 |
|---|---|
| 設立 | 1988年1月 |
| 問合せ先 | 06-6543-4561 |
| 公式サイト (製品サイト) |
https://www.toho-intl.co.jp/ (https://www.toho-intl.co.jp/import/?id=1465793589-955642&ca=44) |


